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【2026年4月の激震】変動金利「0.25%」引き上げ予測!家計を守るための緊急シミュレーション

2026年4月17日

皆さんこんにちは、むぎ~です!

「変動金利にしてるけど、2026年4月に金利が上がるって聞いて不安で…」
「5年ルールがあるから大丈夫だよね?って思ってたけど、本当に大丈夫なの?」

こんな不安、一度は感じますよね?

大丈夫です!

市場の予測では、2026年4月に変動金利の基準となる「短期プライムレート(短プラ)」を0.25%引き上げる可能性が極めて高いと言われています。

「たった0.25%でしょ?」と思うかもしれませんが、住宅ローンという大きな借金の前では、その小さな数字が家計に与えるインパクトは想像以上に大きいんです。

不動産業界20年以上の現役エージェントである私むぎ~が、金利引き上げの仕組みから具体的な家計への影響、そして今すぐできる対策まで全部お話しします!

参考になれば嬉しいです!ぜひ最後まで読んでくださいね~

【この記事はこんな方にオススメ!】

・変動金利で住宅ローンを借りている方
・「5年ルール」の本当のリスクを知りたい方
・繰り上げ返済と新NISAのどちらを優先すべきか迷っている方
・これから変動金利でローンを組もうとしている方

かんたんまとめ

・2026年4月、変動金利の基準「短プラ」が0.25%引き上げの可能性が濃厚
・4,000万円借入35年で総返済額が約188万円増加(月々+4,485円)
・「5年ルール」は安心ではなく「元本が減りにくくなる延命処置」と理解すること
・ネット銀行ユーザーは5年ルール非適用の場合あり→今すぐ契約書確認を!
・実際の返済額変更は2026年7月から。今が対策の絶好タイミング

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【なぜ4月なのか】変動金利を動かす「短プラ」の仕組み

変動金利には、実は年2回、4月1日と10月1日に基準金利を見直すというルールがあります(銀行によって異なる場合がありますが、多くの銀行がこのサイクルです)。

銀行が変動金利を決める際の基準にしているのが、「短期プライムレート(短プラ)」という指標です。

これは銀行が優良企業に貸し出す際の最優遇金利のことで、一般的に住宅ローンの基準金利は「短プラ+1%」で設定されています。

日本銀行が2025年末にかけて政策金利を段階的に引き上げたことで、銀行側の資金調達コストが上昇しました。

その結果、2026年4月の改定タイミングで短プラが引き上げられることが想定されているんです。

昨年末の日銀の決定が、タイムラグを経てついに私たちの生活に直撃してくる。

これが「4月激震」の正体です。

参考:日本銀行「金融政策に関する決定事項等」(最新の政策金利水準は日本銀行公式サイトをご確認ください)


【数字で見る】「0.25%」の重み

「月々の返済額がちょっと増えるだけでしょ?」

実際に計算してみると、その認識が変わります。

借入4,000万円・残期間35年の場合で比較してみましょう。

なお、以下は「0.25%引き上げ」を仮定したシミュレーションです。

実際の適用金利は各金融機関・ご契約内容によって異なります。

項目引き上げ前(0.75%想定)引き上げ後(1.0%想定)差額(負担増)
毎月の返済額105,606円110,091円+4,485円
年間の返済額126.7万円132.1万円+5.4万円
35年間の総返済額4,435万円4,623万円188万円!!

※元利均等返済で試算。実際の返済額は各金融機関の計算方法により異なります。

月々4,400円強の差。「まあなんとかなるか」と思いますよね。

でも年間で約5.4万円、35年積み上げると約188万円の負担増になります。

この188万円があれば……子どもの入学費用数年分、家のリフォーム資金、老後の余裕資金として使えたはず。

たった0.25%の数字の変化が、長期的なライフプランを大きく左右するんです。


【要注意】「5年ルール」は安心ではなく「延命処置」です

「うちは5年ルールがあるから、返済額はすぐ変わらないはず!」

そう安心している方に、ぜひ知っておいてほしいことがあります。

5年ルールとは、金利が変動しても5年間は毎月の返済額を一定に保つというルールです。

たしかに毎月の引き落とし額は変わりません。

でも、その「中身(内訳)」が大きく変わるんです。

時期支払額(一定)内訳:利息内訳:元本
金利上昇前10.2万円1.3万円8.9万円
金利上昇後10.2万円2.2万円8.0万円

10.2万円を払っていることに変わりはない。

でも、銀行に持っていかれる「利息の取り分」が増え、「元本の返済」が後回しにされているだけなんです。

家の借金は実はあまり減っていない、という状況になります。

さらに怖いのが「未払利息(みばらいりそく)」の問題です。金利が急騰して利息額が支払額を超えてしまったら、払いきれない利息が積み上がって、ローン終了時に一括請求される恐れも……。

最悪の場合、家を売ってもローンが返せない「オーバーローン」状態に陥るリスクも。

これが「5年ルール」の甘い罠です。

また、ネット銀行の中には「5年・125%ルール」自体が存在しないケースがあります(具体的な取り扱いは各銀行の公式サイトでご確認ください)。

その場合、金利改定タイミングで返済額がそのまま上がりますので、今すぐ自分の契約書を確認してくださいね!

参考:国土交通省「住宅ローンの基礎知識」


【むぎ~'S体験談】「5年ルールで安心してたIさんの悲劇」

30代のIさん夫婦、年収合計680万円でネット銀行の変動金利ローンを組んでいました。

「うちは5年ルールがあるから金利が上がっても大丈夫!」と安心していたんです。

ところが確認してみると、そのネット銀行には5年ルールが適用されていなかったんです。

「えっ……」という第一声、今でも忘れられません。

結果、金利改定のタイミングで月々の返済額が急に増え、家計を大幅に見直す羽目に。

「もっと早く確認していれば……」と何度もおっしゃっていました。

今すぐ契約書を確認してください。

これが一番大事な「対策」です。


【専門議論】繰り上げ返済か、それとも新NISAか?

金利が上がる時代、手元にあるお金をどう使うべきか。

これは投資のプロも悩む問いです。

繰り上げ返済派の論理

ローン金利が1.0%になれば、そこに返済資金を回すだけで「確実に1.0%の利回りで運用」したのと同じ効果があります。

借金を減らす安心感も大きく、精神的なゆとりにもつながります。

新NISA継続派の論理

もし新NISAで年利3〜5%以上の運用ができているなら、1.0%のローンを急いで返すより、投資を続けた方が数字上は有利という考え方もあります。

むぎ~の結論

どちらが正解か、これは個人の状況によります。

ただ、私がお客様にお伝えしているのは——

「住宅ローン残高が、新NISA等の運用資産よりも圧倒的に多い段階では、少しずつ繰り上げ返済して金利上昇への耐性を上げることを優先する」

というアドバイスです。

2026年の不安定な相場環境では、確実な利息削減の方が心理的にも家計的にも安定しやすいと考えています。

参考:金融庁「NISA特設ウェブサイト」

インフレなんて怖くない!正しい資金計画とは
繰上返済大攻略!

【カウントダウン】実際の返済額変更は「2026年7月」から

4月に金利が改定されたとして、実際に口座から引かれる額が変わるのは、一般的に2026年7月の返済分からです。

4〜5月に銀行から「新金利のお知らせ」が届き、6月に準備期間があって、7月から新しい返済額での引き落としが始まります。

「まだ7月まで時間があるから大丈夫」ではなく、「今この半年間が対策のチャンス」です!

月4,400円をどこから捻出するか、今のうちに家計を見直しておきましょう。

  • 電力会社の見直し(→ 月1,000〜3,000円節約の可能性)
  • スマホをahamoやLINEMOに切り替え(→ 月2,000〜5,000円節約の可能性)
  • 不要なサブスクの解約
  • 食費・光熱費の小さな見直し

これらで月5,000円程度の捻出は十分可能ですよ!

金利上昇分を「完封」できます。


【よくある質問(FAQ)】

Q1:変動金利と固定金利、今から借りるならどちらが安心ですか?

A:正直なところ、これは今後の金利動向次第で正解が変わります。金利上昇リスクを取りたくない方は固定金利(フラット35など)で確実性を取るのも賢い選択です。毎月の返済額・総返済額・ライフプランを一緒に比較してみましょうね。

Q2:5年ルールは自動的に適用されますか?

A:銀行によって異なります。多くのメガバンク・地銀では適用されますが、ネット銀行では適用されないケースも多いです。必ず自分の契約書を確認してくださいね!

Q3:繰り上げ返済をするなら「期間短縮型」と「返済額軽減型」どちらがお得ですか?

A:利息削減効果が大きいのは「期間短縮型」です。ただし、月々の支払い余裕を作りたい場合は「返済額軽減型」の方が家計の安全弁になります。状況に応じて選んでくださいね。

Q4:変動金利で借りている場合、今から固定金利に切り替えられますか?

A:切り替え可能です。ただし手数料や諸費用がかかる場合があるので、必ず金融機関に確認してください。金利差・残期間・手数料のバランスを計算した上で判断しましょう。

Q5:未払利息が発生した場合、どうなりますか?

A:未払利息は「将来への先送り」として積み上がります。ローン期間満了時に一括請求されるケースが多く、場合によっては追加の借入や家の売却が必要になることも。早めにシミュレーションして金融機関に相談することをおすすめします。


【まとめ】変動金利は「放ったらかし」が一番怖い!

2026年4月、短プラ連動で変動金利が0.25%上がる覚悟を
5年ルールは「元本が減りにくくなる延命処置」と理解する
今の半年間が家計見直しの絶好タイミング!7月の変更に備えよう

変動金利は、その名の通り「変わる」ことが前提のローンです。

でも、パニックになる必要は全くありません。

数字と正しく向き合って、早めに対策を打てば必ず乗り越えられます。

「うちのローンに5年ルールはある?」「繰り上げ返済と新NISA、どっちを優先すれば?」

少しでも疑問があれば、いつでもむぎ~に声をかけてくださいね。

参考になれば嬉しいです!

むぎ~でした!


【免責事項】
本記事の金利情報は2026年4月時点のものです。住宅ローン金利は毎月変動し、各金融機関によって異なります。実際の借り入れにあたっては、必ず各金融機関の公式サイトまたは担当者にご確認ください。

むぎ~(mugy)

[都内・神奈川]不動産売買歴20年|今まで担当したご家族800組超|宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|家族と2匹の保護猫とのんびり戸建ぐらし|住まい探しされている方にオススメ情報や業界裏話を発信しています!

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